ガス調理器具

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やっぱり料理はガス火でなくちゃ!

ガスコンロ

ガスコンロ

特徴1

ガス火は高火力

おいしいお料理の決め手は、やっぱりガス火。ガス火ならではの高火力が鍋やフライパンを速やかに熱するから、素材のうま味を逃さずワンランク上のおいしさに仕上げます。

特徴1 ガス火は高火力

特徴2

便利で簡単

最新コンロは、手間なくかんたんにお料理できる便利機能が充実。つくりたいなと思ったメニューに合わせてセンサーが自動で火加減をコントロールし、お料理をおいしく仕上げます。忙しい方も、料理が不安な方も、料理をするすべての人をサポートする強い味方です。

特徴2 便利で簡単

特徴3

お手入れラクラク

最新コンロはキレイを保つ工夫がいっぱい。お手入れの手間をグンと軽減できるから 、家族で団らんしたり、自分の時間を有意義に使えるゆとりが生まれます。

特徴3 お手入れラクラク

特徴4

安全機能も充実

毎日使うものだから、安全機能も充実。“ついうっかり”を防いでくれる心強い味方です。

  • 立ち消え安全装置
  • コンロ・グリル消し忘れ消火機能
  • 調理油過熱防止装置
  • 焦付消火
  • 中火点火
  • 点火ロック
  • うっかり消火対応機能

特徴4 安全機能も充実

詳しくは各メーカーHPをご確認ください。

やっぱり料理はガス火でなくちゃ!

グリル調理

グリル調理

特徴1

直火と対流熱でW加熱

ガスコンロのグリルの一番の特長は、「直火」と「対流熱」のW加熱を同時にできること。「直火」で食材の表面をこんがり香ばしく焼き上げながら、300~400℃にもなるグリル庫内の「対流熱」が包み込むように加熱するので、旨みをぎゅっと閉じ込めながらすばやく火を通し、お肉料理も柔らかく仕上げることができます。

特徴1 直火と対流熱でW加熱

特徴2

300℃~400℃の超高温調理

ガス火のパワーで300~400℃まで庫内温度が一気に上昇。電子レンジやトースター、オーブンと比べても、ガスコンロのグリルが最も高温になります。中までスピーディーに火が通るから、おいしさアップ&調理時間の短縮になります。

特徴2 300℃~400℃の超高温調理

特徴3

お魚だけでなく、お肉や野菜、お菓子まで

グリルは魚を焼くだけでなく、お肉や野菜料理、トースト、揚げもののあたため直しにも使えるマルチプレイヤー。アルミ箔やアルミカップなどを使えば、グラタンやお菓子作りなど、レパートリーが広がります。

特徴3 お魚だけでなく、お肉や野菜、お菓子まで

詳しくは各メーカーHPをご確認ください。

やっぱり料理はガス火でなくちゃ!

ガス炊飯器

ガス炊飯器

特徴1

おいしさの秘密はガスの高火力

かまどで炊いたごはんが、今でも愛される理由。それは、ごはん一粒一粒が立ち、適度な粘りで甘みある味わいだから。ガスで炊くと、おいしく炊ける。その秘密は「炎」にあります。釜下からの強い火力で釜全体を包み込むため、内部で激しい対流が起こってお米の一粒一粒がムラなく加熱され、ガスならではの粘り、甘み、香りが際立ったごはんができるのです。

特徴1 おいしさの秘密はガスの高火力

詳しくは各メーカーHPをご確認ください。